プロジェクト掲載機能

プロジェクト内容の企画と準備

プロジェクト掲載の第一歩は、明確な目標と魅力的なストーリーの構築です。支援を集めるためには、プロジェクトの目的、背景、実現したいビジョン、必要な資金額とその使途を明確にしましょう。また、支援者に提供するリターン(報酬)の内容や、プロジェクト完了後のタイムラインも重要な検討事項です。写真や動画などのビジュアル資料も事前に用意しておくと、申請がスムーズに進みます。

プロジェクトの申請

ライブクラウドファンディングを活用する最初のステップです。プロジェクト企画者はシステム上でプロジェクトの仮登録を行います。仮登録では、プロジェクトの核となる情報を入力していきます。まずプロジェクトを端的に表現するタイトルを設定し、次にプロジェクトの概要、プロジェクトの背景や目的、実現方法などを詳細に説明する文章を作成します。さらにプロジェクトの対象となる商品が存在する場合は、その商品についての詳細な説明を入力します。説明は、⽂字数や画像数に制限がなく、図表や動画の埋め込みも可能です。支援者の心を動かす魅力的なコンテンツ作りが重要となります。

プロジェクトのゴールと報酬

プロジェクトには2つの資金調達方式があります。「All or Nothing方式(成功時報酬型)」では目標金額に達しない限り企画者は資金を受け取れず、支援者への課金も発生しません。「All in方式(実施確約報酬型)」では目標金額に関わらず集まった資金が企画者に支払われます。また、目標金額、目標支援者数、目標商品数の3タイプのゴールを設定でき、いずれかの目標到達でプロジェクトを完了できます。

資金調達方式(All or Nothing)

All or Nothing⽅式では、プロジェクトが⽬標とする資⾦調達額に達しない限り、企画者は資⾦を受け取ることができません。
⽀援者が約束した⾦額は、プロジェクトが成功した場合にのみ課⾦され、⽬標額未達成の場合は⽀援者には課⾦されません。
成功時には、⽬標⾦額から⼿数料を差し引いた⾦額が企画者に⽀払われます。

資金調達方式(All in)

All in⽅式では、プロジェクトが⽬標⾦額に関係なく、⽀援者が約束した⾦額はプロジェクトオーナーに⽀払われます。
⽬標⾦額を達成できなかった場合でも、企画者は集まった⾦額を受け取ります。
プロジェクトは、期限が到来するか、期限内であっても⽬標に到達した場合に終了することができます。そして、⽀援者への請求は、⽬標に到達した場合に請求されます(完了時請求)。
また、いずれの⽅式でもプロジェクトでは、⽬標⾦額、⽬標⽀援者数、⽬標商品数の3つのタイプのゴールを設定することができ、いずれかの⽬標の到達によってプロジェクトを完了することができます。

審査

仮登録が完了すると、運営チームによる審査プロセスが始まります。審査では複数の観点からプロジェクトが評価されます。

審査の結果、修正が必要と判断された場合は運営者から具体的なフィードバックが提供されます。企画者はこのフィードバックに基づいて指摘された箇所を修正し、再審査を受けることになります。全ての審査基準を満たし承認されると、事前に設定した募集開始日に自動的に公開されるか、即時公開を選択することも可能です。この審査プロセスを経ることで、質の高いプロジェクトのみがプラットフォームに掲載され、支援者からの信頼を獲得することができます。

 

プロジェクトの完了

プロジェクトは、プロジェクト期間が終了するか、⽬標を達成した場合に終了となり、運営者に通知されます。
※設定により変えることができます。
運営者は⽀援者に請求し、集⾦されたプロジェクトの⽀援⾦から⼿数料を差し引いた⾦額を企画者に送⾦します。